気にしすぎ・・・?
2006年7月26日, カテゴリ: 職場の出来事
ずっと前に「毛の生える話」を載せましたが、またまたその関係の今日の職場の出来事です。と言っても、毛の生える薬を試したら○○さんとか××さんがふさふさになったという訳ではないのですが。
今日は蛍光ペンで色を塗る作業がありました。緑色の蛍光ペンが見つからず、Mさんのペンを借りて色を塗ることにしました。・・・しかし。色が出にくく、塗ったところが緑色になりません。「あれっ、これうす~い!」と大きな声で独り言を言い、心の中で持ち主(Mさん)に似たのかな?と思いながら一生懸命色を絞り出して塗っていました。すると、Mさんが「(蛍光ペンが)出ないか?あたしの頭と同じだな~!」と一言。あれ?聞こえちゃったかしら・・・?
そして、大胡警察の方がおまつりの関係で来会された時、持ってきてくださった交通安全対策グッズをみんなで見ていました。グッズの中には自転車のワイヤーロック(鍵)や腕などにつける反射材などがありました。I局長はその中の反射材を見て、「お~、これはいいですね。光って目立ちますね。」と興味を持ったご様子。「じゃあ、局長どうぞ。」「いやぁ、私はなくても光りますから。」とにこにこ。「これを持ったら余計反射しちゃってまぶしくなっちゃいますからねぇ。」・・・えっ?I局長、本当はそんなに光るの?!
今日は、「うすい」とか「光る」とか「反射」などという言葉は気をつけて使わなくてはいけないなと思った1日でした。