『第2回鬼が出た!in大胡宿 超スーパーおにごっこ』開催のお知らせ

 このイベント・・・タイトル長いですよね。「超」とか「スーパー」がつくおにごっこです。実はこのイベント、第2回ってあるくらいだから2回目なんです。第1回は昨年の12月初旬に開催されたのですが、とにかく超スーパー寒かったー!!事務局でじっとしていたので凍え死んでしまうかと思いました。でも、参加してくださった方には好評だったようです。今回は11月中旬だから、マラソン大会並みの寒さですね、きっと。広いぐりーんふらわー牧場を走り回るとちょうどよいかも?そして、昨日の投稿でお知らせした芋煮会を同日開催しますので、芋煮もいっぱい食べましょう!
第2回鬼が出た!in大胡宿 超スーパーおにごっこ
○日 時  平成18年11月12日(日) 午前9時~午後2時<小雨決行>
○場 所  大胡ぐりーんふらわー牧場
○お申し込み方法  超スーパーおにごっこのポスターが貼ってあるお店(大胡まちうち)で2,000円以上お買物をして、所定の申し込み用紙に必要事項をご記入の上、お申し込みください。※詳しくは応募用紙をご覧ください。
 お問い合わせは、前橋東部商工会(TEL 027-283-2422)まで。<主催・大胡宿まちうち再生総合支援事業委員会、後援・前橋市・前橋東部商工会観光飲食店部会>

大芋煮会開催のお知らせ

 「芋煮会」・・・・・・学生時代、山形出身の友達から聞いて、私は芋煮会というイベントの存在を知りました。山形を中心とした東北地方で盛んなようですね。友達との間で「芋煮会やろう、芋煮会やろう」という話は出るものの、私は一度も芋煮会をやったことがありません。「鍋で芋を煮るんだよ」とか「豚汁に芋がいっぱい入ったようなもの」とかいろいろ説明を聞いたものの、さっぱり想像ができません。私の頭の中では『サトイモの煮っころがし』のちょっと汁が多めの鍋というイメージがありますが・・・たぶん違いますよね。さぁ、私のように芋煮会を体験したことがないあなた!ぜひ芋煮会に参加して、芋煮の真実を明らかにしてみませんか?1000名様分を用意してお待ちしております!!
赤城南面最大規模 第1回大芋煮会
○日 時  平成18年11月12日(日) 正午~
○会 場  大胡ぐりーんふらわー牧場
※芋煮会開催記念の大抽選会が開催されます。
 お問い合わせは、前橋東部商工会(TEL 027-283-2422)まで。<主催:前橋東部商工会・観光飲食店部会>
追伸・あのぉ・・・「第1回」ということは「第2回」もあるってことですかね?

ご利用ください エキスパートバンク

 今日はまじめに『エキスパートバンク』のお知らせです。エキスパートバンクは小規模企業者のための国の制度で、専門家(エキスパート)を派遣し、具体的・実践的な事項に関して適切な指導助言を行う制度です。どんなことが聞けるの?というあなた!主な指導事項は下の通りです。しかも、1事業所において1つの相談内容まで無料です!!これはもう申し込むしかありませんね。ただし、予算に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
◆主な指導事項
 ・経営管理関係 - 経営全般・財務・経営分析・経営戦略・商品管理・投資計画 他
 ・生産管理関係 - 生産工程・生産技術・品質管理・工程管理・ISO関連 他
 ・商品開発・販促関係 - 商品開発計画・流通計画・販路拡大 他
 ・店舗施設関係 - 店舗施設設計・店舗(工場)レイアウト 他
 ・デザイン関係 - ロゴ・ロゴマーク・商品パンフレット・パッケージ・POP広告 他
 ・情報関係 - 情報機器の導入・ソフトウェア・情報活用・ネットワークシステム 他
 ・労務管理 - 就業規則・労務システム・労使関係・接遇マナー・労務問題 他
 ・知的所有権関係 - 特許・実用新案・商標登録・意匠登録 他
 ・法律関係 - 債権回収・取引関連・企業法務 他
※上記以外にも様々な相談に応じます。
 お申し込み・お問い合わせ先:前橋東部商工会 027-283-2422(本所)

酔っ払うと・・・

 だいぶ朝晩涼しくなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?久しぶりの「職場の出来事」です。
 もう「暑気払い」の季節ではないかもしれませんが、飲み会などの機会もまだまだ多い時期ではないでしょうか。そこで、今日は職員の酔っ払った姿をこっそりご紹介したいと思います。ちょっと恥ずかしい酔っ払いパターンもあるので、念のため匿名でお伝えいたします・・・。
 パターン1・ある職員は酔っ払うと顔が真っ赤になります。それはもう、ゆでダコより真っ赤で、ちょっと心配になるくらいです。そして、必ず寝ます。飲み会の最後には寝ています。
 パターン2・この方は名前がバレてしまいますね。はい、お酒と猫が大好きな方です。あまりにも猫が大好きで猫を食べちゃいます。・・・いえいえ、うそです。子猫の顔を口に入れちゃいます。マイクを持ったら離しません。
 パターン3・酔っ払うと記憶がなくなる人も・・・。翌日ところどころにアザができていても、どこでつくったアザなのか、どうしてつくったアザなのか、本人はまったく覚えていません。
 パターン4・酔っ払うと犬になります。ラーメンをお箸を使わずに食べるらしいです。
 パターン5・酔っ払って伝説を作った職員もいます。その伝説とは・・・ずっと前に行った職員研修でのこと。懇親会でだいぶお酒がまわっていい気分だった○さんは、飲みの締めとしてラーメン屋さんに連れて行かれました。○さんは席につき、ラーメンを注文しました。とっても眠かったようでうとうとし始め・・・前に置かれたラーメンに顔を突っ込んでしまったそうな。顔が熱かったのは言うまでもありません。
 ここにあげたのはほんの一部のパターンで、ほとんどの職員は普通に楽しく酔っ払います。お酒の席はやっぱり楽しい時間にしたいですよね。でも、飲み過ぎには注意しましょう!

商業部会から財務セミナーのお知らせ

『経営者のための財務セミナーのご案内~財務を征して勝ち組に~』
1.日時(時間は午後7:00~9:00です。)
○平成18年9月21日(木) 『財務諸表の見方 財務分析①』
-貸借対照表、損益計算書の見方、ポイントを学んでいただきます。利益率、資金繰りなど経営を分析する指標を学んでいただきます。
○平成18年10月4日(水) 『財務諸表の見方 財務分析②』
-貸借対照表、損益計算書の分析の演習をします。自社の分析ができるよう、財務分析を学んで頂きます。
○平成18年11月8日(水) 『損益分岐点と必要売上高①』
-損益分岐点、必要売上高の計算方法を知り、自社の経営に活かしていただきます。一日の売上目標、客数の目標を設定できるようになります。
○平成19年1月24日(水) 『損益分岐点と必要売上高②』
-事例企業の分析・シュミレーションから、さまざまな状況による考え方、意思決定のポイントを学んでいただきます。
○平成19年2月14日(水) 『事業計画、営業・販売促進計画策定』
-事業計画を作成するための基本知識を学びます。季節変動指標の計算、中期計画のシュミレーション等。
○平成19年3月14日(水) 『総まとめ財務を征して勝ち組』
-財務諸表の見方から事業計画策定・キャッシュフロー計画書まで、「財務を経営に活かす」ためのポイントをまとめます。
※各回とも、筆記用具・電卓をお持ちください。
2.会場
前橋東部商工会2階会議室(旧大胡町商工会)
3.対象者
前橋東部商工会商業部会員(経営者に携わる方:経営者・後継者・家族等)
4.講師
中小企業診断士  茂木 三枝氏
 受講希望の方は、別紙申込書にご記入の上、9月14日(木)までに前橋東部商工会本所・宮城支所・粕川支所にお申し込みいただくか、前橋東部商工会までお問い合わせください。(受講無料 FAX可。TEL 027-283-2422 FAX 027-283-7103)

「月田のささら」のご紹介

とんとご無沙汰している小心男です。
前から一度見てみたいと思っていた「月田のささら」を見てきました。
「月田のささら」は旧粕川村(行政合併により前橋市粕川町)月田近戸神社の秋季祭に600年以上前から奉納されている獅子舞です。600年以上前というと、ん~1400年頃ということになり、年表を見ると室町時代まで遡ることになります。これは相当古くから続いている獅子舞です。今年は26日・27日と2日間行われ、26日は宵祭りといわれ、神社から関係者宅などを回り、27日秋季祭当日は神社や元気ランド近くの外宮などで何回も舞が披露され。夕方からは神社で雌を二頭の雄で争う踊りがあり、夜まで続きます。
 「月田のささら」について、境内案内板によると
【県指定無形民俗文化財・月田近戸神社の獅子舞】
「月田のささら」と呼ばれ、近戸神社の例祭に奉納されます。前橋市指定無形文化財に指定されており、その歴史は境内に立つ獅子舞奉納600年記念の「獅子連顕彰碑」が物語っています。獅子舞は獅子掛り少年三人、笛掛り青年六人、歌掛り壮年四人の獅子連により、華麗な万燈を中心に約一時間踊ります。舞は近戸神社の社前や外宮の境内などで奉納されます。数種類の舞や舞曲(笛)は口伝であり、今日まで一度も絶えることなく奉納されています。以前は8月31日と9月1日に行われていましたが、近年は8月の最終土曜日と日曜日に開催されることとなりました。この他この神社には、全国的にも珍しい「お川降り」神事が伝承されており、これは粕川畔の別宮まで神輿の渡御が奉じられ、神官により「濁酒流し、酒粕流し」の神事が行われるものです。
さらに詳しく知りたい方は
前橋市観光コンベンション協会粕川支部(前橋市粕川支所産業課内)
TEL 027-285-6751
 今回、写真を撮ってきたのは、27日の神社境内での獅子舞で、長時間に渡る舞の一部です。舞の終了後、獅子舞を踊った少年たちは汗びっしょりで、水分を補給していました。これからも獅子舞の伝統を継承し、頑張ってください。
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 (秋季祭の幟)        (神社入口の石段)
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  (獅子舞)       (獅子掛り・笛掛り・歌掛り)
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 (華麗な万燈と獅子舞)      (獅子舞)
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   (獅子舞)       (華麗な万燈と獅子舞)
*追記
 月田近戸神社の粕川畔の別宮と由来も撮影しました。
 
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弱々しい時報

 前橋東部商工会(相変わらず本所のお話ですが)には壁に掛け時計があります。前に投稿した「Sさんと青空」に掲載されている画像に、実はその時計が写っています。(青空の壁紙の画像の右側にある時計です。)
 この時計は毎時0分になるといろいろなメロディーが流れます。数年前に流行った曲のようです。例えば、尾崎○の「♪OH MY LITTLE GIRL」とか、山根○広の「♪Get Along Together」とか、WHITNEY HOUST○Nの「♪I WILL ALWAYS LOVE YOU」です・・・。購入した年代がなんとなくわかりますよね。
 その時計ですが、最近毎時0分の音楽が聴こえなくなってきました。最初は聴こえづらいな~という程度だったのですが、今は聴こえるか聴こえないかというくらい弱々しい音になってしまいました。事務所に人が多かったり、空調が動いている時は音がうるさかったりするので、時々気が付かないこともあるくらいです。
 ある日、他の職員は帰ってしまって一人二人くらいになったことがありました。静かな事務所にちょうど0分・・・弱々しく、やっと時報の曲が流れている状態でした。それはいいのですが、その曲の音痴なことと言ったら!時々音は外れるし、私が歌った方がよっぽど上手だぞと思ってしまうくらいの音痴でした。
 電池を替える前に、ぜひ時報を聴きに前橋東部商工会へ毎時0分に間に合うようにいらしてみてください!
追伸・Sさんは自分でくつ下を選んで買っているそうです・・・。

大胡祇園まつり 写真コンテストのご案内

 「大胡祇園まつり 写真コンテスト」のご案内です。大胡祇園まつりの風景を題材とする写真コンテストを開催いたします。「これはいい写真が撮れたぞ!」という方は、ご応募してみてはいかがですか?応募要項は下の通りです。
《応募要項》
■題材/大胡祇園まつりの風景・昼間の祭のスナップ写真も多く希望します。
■応募サイズ/カラープリント手焼き4切
■応募先/〒371-0223 前橋市大胡町13-1 前橋東部商工会内祇園まつり写真コンテスト係
       TEL 027-283-2422(代) FAX 027-283-7103 及びお近くの写真材料店
■応募締切/8月31日(木)到着分まで有効
■審査/主催者及び(株)フジカラープロフォトセンター
■発表/平成18年9月中に上毛新聞社に入賞者を発表し、入賞者に直接通知します。
■応募規定/1.応募資格及び枚数には制限がありません。
  2.応募作品には応募票に必要事項を明記の上貼付してください。(両面テープ使用)
  3.入賞作品の使用権は主催者に属します。
  4.入賞通知を受けた方はネガをご提出ください。(提出のない場合、入賞を取り消します。)
  5.応募作品はポスター、チラシ、カタログ等の挿絵として採用させていただく事がございますのでご承知置き下さい。
  6.応募作品は原則として返却いたしません。但し返却ご希望の方は裏面に取扱店のあるものに限ります。
  7.作品の応募につきましては以上の細則に充分ご留意ください。
■主催/大胡祇園まつり実行委員会
■協賛/前橋観光コンベンション協会大胡支所、前橋東部商工会、JA前橋市大胡支所、上毛電気鉄道、ぐんま信用金庫、群馬銀行大胡支店、東和銀行大胡支店、フレッセイ大胡店、赤城タクシー、マルエドラッグ大胡店、ジョイピック、(株)ボルトン、フォトスタジオHOSOI、アイランド、(株)アルモア、上毛新聞社
■後援/(株)フジカラープロフォトセンター、富士フイルムイメージング(株)

しましまくつ下

 また今、雷がゴロゴロしている前橋東部商工会本所(大胡地区)です。「また」というのは、既に1度雷が通ったからです。どうも今日の雷様は大胡が好きみたいですね。今日、午後2時頃に会員さんのところに行ったら、突然ピカっと光り、ピシピシピシーーーっとものすごい雷の音が!思わず、会員さんと飛び上がってしまった私です・・・。久しぶりに雷の音にビックリしました。
 そんな不安定な天候もお構いなしの穏やかな本所です。今日は、前々からちょっと気になっていたある職員のくつ下のことを書きたいと思います。くつ下だけに毎日チェックしている訳ではないのですが、管理人ではないSさん(本所勤務)のくつ下は私が気づいた時はいつも「しましま」なのです。しかも、細かい「しましま」ではなく、大きな「しましま」なのです。みなさん、気づいていましたか?
 どうしてくつ下のことを書こうと思ったのかというと・・・8月15日の投稿に「粕川まつり 写真集」で掲載した1枚の画像を見たからです。「(サーカス)」と書かれた手品をしている様子の女の人のくつ下がSさんのくつ下と似ていたからなのです。あ、もちろん色はこんなに派手ではありませんし、左右のくつ下の色が違う訳ではありませんけどね(笑)。
 こっそりSさんのくつ下をチェックしに前橋東部商工会本所までいらしてみて下さい。(←このパターン、飽きた?)

おまけ ~粕川まつり~

 今日のおまけは粕川まつりのお話です。いえ・・・正確に言うと、粕川まつりではないですが。
 昨日掲載した粕川まつりの画像は(管理人ではない)Sさんが撮ったものなのですが、先日Sさんがそれらの画像を広報で使うのでパソコンで見ていました。すると、「あれー?おかしいなぁ。画面にはりついちゃった・・・。」と後ろの方から声が。「Kさん、ちょっと直してくれる~?」とSさんからお呼びがかかり、行ってみるとこんな風になっていました(↓)。
Sさんのデスクトップ
 Sさんは毎日壁紙で粕川まつりの様子を見ていたかったのでしょうか。それとも、本当は副委員長さんの大ファンだったのでしょうか・・・。副委員長さんのご挨拶の様子がSさんのパソコンの壁紙となっていました。
 女の人の画像じゃなくてよかったですね、Sさん。