通常総代会開催報告と会長就任挨拶

平成23年度の前橋東部商工会通常総代会が5月27日(金)に当商工会宮城支所にて開催されました。今回の総代会で木村会長が一身上の都合により会長を退き、新会長に石川修司副会長が就任いたしました。

「石川新会長の会長就任挨拶を掲載させていただきます」

(石川 修司 会長)

このたびの総代会に於いて、会長に就任し、その責任の重さに身が引き締まる思いです。まずは辞任されました前木村会長のご功績に感謝申し上げます。
さて、現在の商工業者を取り巻く状況は、中・大型店等の進出による個人商店の廃業やリーマンショック以降の製造業の低迷、そして、3月11日の東日本大震災と小規模事業者にとって苦難な時代に直面しております。
ここ数年いろいろな理由で、当商工会においても会員の脱会者が急増しており誠に残念でなりません。昨年、商工会法・施行50周年が過ぎ、又合併した当前橋東部商工会が5年を経過した今、商工会とは何をなすべきか、今一度原点に立ち考えていくべきと痛感しております。
その基本になるのはやはり「商工会は行きます・聞きます・提案します」をキャッチフレーズとした巡回訪問指導が、商工会の原点であり使命であると思います。
今、会員が何に悩み、どのように進んでいくべきかをしっかりと把握し、少しでも会員の皆様のお役に立てればと言う事を念頭において、今後の商工会運営に取り組んでいくことを御約束すると同時に、会員の皆様のご指導とご協力をお願い申し上げまして、会長就任の挨拶と致します。