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●旧石器時代・最終氷期の赤城山南麓
約13万年前ころ温暖であった気候は、約7万年前ころから寒冷化に向かい、約1万年前まで寒冷な気候が続きました。
この寒冷な時期は「最終氷期」と呼ばれています。
約2万年前には、地球上の氷の量が増加し、海面は現在よりも約100メートルも低下していました。
約2万年前の亜氷期の東日本の平均気温は今より7〜8度も低く、前橋台地周辺は、ちょうど北海道のような冷涼な気候であったと推定されています。
そして、標高1600メートルを超える赤城山は、充分森林限界の上にあったことが考えられます。
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